矯正歯科治療症例

上顎前突

BEFORE

上顎前突 出っ歯

AFTER

上顎前突 出っ歯

主訴 前歯の出っ張りを改善したい
性別・年齢 男性・18才
治療方法
インビザライン・フル
治療期間 7ヶ月
費用
833,200円(当時価格)
リスク・副作用
  • ・マウスピース装着時の痛みや違和感(3日~7日程度※個人差があります)
  • ・歯磨き等の口腔ケアを怠った場合は虫歯・歯肉炎になる可能性があります
  • ・症例によっては対応できないことがあります
  • ・装着時間が短くならないように自己管理をする必要があります
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります
  • ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります
  • ・マウスピース型装置は薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります

SI様正中離開

BEFORE

正中離開

AFTER

正中離開

主訴 前歯のでっぱりを治したい
歯と歯のすき間をうめたい
性別・年齢 男性
治療方法
インビザライン・フル
治療期間 10ヶ月
費用
833,200円(当時価格)
リスク・副作用
  • ・マウスピース装着時の痛みや違和感(3日~7日程度※個人差があります)
  • ・歯磨き等の口腔ケアを怠った場合は虫歯・歯肉炎になる可能性があります
  • ・症例によっては対応できないことがあります
  • ・装着時間が短くならないように自己管理をする必要があります
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります
  • ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります
  • ・マウスピース型装置は薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります

AK様

BEFORE

すきっ歯

AFTER

すきっ歯

主訴 歯と歯のすき間が気になる
すき間を治したい
上の前歯の長さを整えたい
性別・年齢 男性
治療方法
インビザライン・ライト
治療期間 3ヶ月
費用
493,020円(当時価格)
リスク・副作用
  • ・マウスピース装着時の痛みや違和感(3日~7日程度※個人差があります)
  • ・歯磨き等の口腔ケアを怠った場合は虫歯・歯肉炎になる可能性があります
  • ・症例によっては対応できないことがあります
  • ・装着時間が短くならないように自己管理をする必要があります
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります
  • ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります
  • ・マウスピース型装置は薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります

RT様

BEFORE

上下の前歯の捻じれとすきっ歯

AFTER

上下の前歯の捻じれとすきっ歯

主訴 上下の前歯のねじれを治したい
上の前歯のすき間を治したい
性別・年齢 女性
治療方法
インビザライン・フル
治療期間 1年10ヶ月
費用
833,200円(当時価格)
リスク・副作用
  • ・マウスピース装着時の痛みや違和感(3日~7日程度※個人差があります)
  • ・歯磨き等の口腔ケアを怠った場合は虫歯・歯肉炎になる可能性があります
  • ・症例によっては対応できないことがあります
  • ・装着時間が短くならないように自己管理をする必要があります
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります
  • ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります
  • ・マウスピース型装置は薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります

AM様

BEFORE

歯のデコボコ 叢生

AFTER

歯のデコボコ 叢生

主訴 上下の前歯のでこぼこを治したい
性別・年齢 女性
治療方法
インビザライン・フル
治療期間 2年
費用
833,200円(当時価格)
リスク・副作用
  • ・マウスピース装着時の痛みや違和感(3日~7日程度※個人差があります)
  • ・歯磨き等の口腔ケアを怠った場合は虫歯・歯肉炎になる可能性があります
  • ・症例によっては対応できないことがあります
  • ・装着時間が短くならないように自己管理をする必要があります
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります
  • ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります
  • ・マウスピース型装置は薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります
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